自分は「犬好き」だという人は感情表現がワイルドなパートナーであってほしい。思いを込めた分だけ自分に対しても応えていただける、そうしてくれるパートナーを考える思考にある。

ただ女の人が、男性のとりとめのないはなしに誠意をこめて傾聴しなさい。「うわぁ、素敵なお話、もっと聞きたい」と眼をきらきらと輝かせながらビジョンをしっかり傾聴する事。たったそれだけで合格。

射止めたい相手がしょんぼりしている時は申し訳ないけれど自分の彼女にしたい相手の心を振り向かせる勝負どころ！声をうまく使い分けろ！高い声を使えば元気を与え、低い声で話せば相対する人に穏やかな安心感を与える事が可能になります。

軽々しくない、または遠慮がちな受け答えが、そういう人のとても魅力的を高めるというわけ。逆に、軽く相手の誘いにのるようでは、あなたの惹きつける力低くすると言う事。

くしゃみがでそうなときに両手で口を隠して、なんとか音を小さくしようとするような人は小悪魔体質です。そんなにまで配慮して、活動したら、みんなに配慮が伝わるので、モテると期待して間違いない。

あなたの愛をそつなくどうにかして伝えなくてはとか、あなた自身の女性に対する感情を言葉だけで伝えなければなんて、固く構える必要などない。自分の体全体が伝えているのが愛の告白です。

与えあう関係ができている二人の恋愛は長続きする傾向にある。人は「一人のみが愛されている関係は苦手」と感じる時が多い。つまり、「受けた恩は同じ事を返したくなる心理」が働くと言う事である。

いつもの風景の中で紹介された人が一切関心がない類の人やちっとも恋愛対象として見れない年代、或いは恋愛対象となる性別ではなくても、たった一回の出会いを確保しておく事がさらなる出会いを連れてくるのだ。

無論、愛しい感情がみなさんにもたらすパワーがとてつもない事によるのだが、1人の男子/女子に恋愛感情を盛り立てさせるホルモンは、意外な事に365日～2560日ほどで消えるという情報も出てきている様だ。

小・中・高・大学、全部女の子だけ入学できる学校だった主婦からは、「恋愛を夢見すぎて、女子大に通学していた際は、身の回りにいる男性諸君をあっという間に愛しく感じていた…」なんていう告白も言ってもらいました。